【黄昏を、玄関に灯す】ヒロ・ヤマガタ『黄昏のコンコルド広場』シルクスクリーンのご紹介

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本日も心に残る一枚をお届けします。

本日ご紹介するのは、ヒロ・ヤマガタ(Hiro Yamagata/1948- )のシルクスクリーン『黄昏のコンコルド広場』(限定250部・作家直筆サイン有り・画寸 縦29cm×横38cm)です。茜と金色に染まる黄昏の空にエッフェル塔がそびえ、枯れ枝を白い猫が跳ね、街灯に火が入りはじめるパリ・コンコルド広場の一場面。空の光が消えきる前に街の光が先に点く、その数分だけを切り取った小品です。本作はいま在庫がなく、当ギャラリーが専属でお探しする作品です(ご相談無料)。

この記事でわかること

  • 『黄昏のコンコルド広場』の基本情報(限定250部・縦29cm×横38cm・作家直筆サイン有り・シルクスクリーン)
  • 空はまだ明るいのに街灯に火が入っている、この絵の『灯りの受け渡し』という構造
  • 枯れ枝を跳ねる白い猫たちと、散る木の葉が描かれているのに絵が寂しく見えない理由
  • 混ぜてぼかせないシルクスクリーンで、夕空のグラデーションをどう作っているか
  • 『ヤマガタ・ブルー』で知られる画家が、本作で青空を使わなかったこと
  • コンコルド広場の名前が「和解」を意味し、この絵の構造とつながっていること
  • この作品に合う額装3パターンと、飾ったときの空間の変化

ヒロ・ヤマガタ『黄昏のコンコルド広場』シルクスクリーンの全体像。茜と金色の黄昏の空にエッフェル塔がそびえ、枯れ枝を白い猫が跳ね、街灯に火が入るパリ・コンコルド広場

① 本日のご紹介作品

本日ご紹介するのは、ヒロ・ヤマガタ氏の『黄昏のコンコルド広場』という作品です。

空は、まだ明るいんです。

茜と金色がとろけたまま、夕方の最後の光が残っています。

それなのに、右の街灯にはもう火が入っています。

空の明かりが消えきる前に、街の明かりが先に点く。

この絵は、その『灯りの受け渡し』が起きている数分だけを切り取った一枚です。

正直に言うと、私がこの絵を最初に見たとき、しばらく画面の右側から目が離せませんでした。

まだ昼の明るさが残っている空の下で、ランプの黄色だけが別の種類の光で灯っているんです。

空と街灯、明るさの出どころが2つある。

絵の中に、昼と夜が同時に存在している状態です。

今日この『灯りの受け渡し』がどう組み立てられているかを知っていただけたら、家のどの壁にこの絵を掛けるかの決め方が変わると思います。

そして、この作品には先にお伝えしておきたいご案内があります。

いまお手元にご用意できる在庫はなく、当ギャラリーが「あなたの専属」としてお探しする一枚です。

すぐのお届けはお約束できません。

見つかるまでに数ヶ月かかることも、もっと先になることもあります。

ただ、ご希望を先に伺っておけば、市場に現れた瞬間にまっ先にご連絡できます。

ご相談は無料です。

まずは、この夕方の広場を、一緒に眺めてみてください。

② パリで絵を学んだ6年が、この広場に残っている

ヒロ・ヤマガタ(Hiro Yamagata/本名 山形博導)は、1948年に滋賀県米原で生まれた画家です。

絵の始まりは学校ではなく、人でした。

高校時代の美術教師だった日本画家、椙村睦親に師事したところから道が開いています。

1972年、渡欧します。

翌1973年にはエコール・デ・ボザール(パリ国立美術学校)の聴講生となり、同じ年にウィーンで個展を開きました。

1974年にはサロン・デ・ボザール、サロン・ドートンヌ、フランス画家協会展に出品しています。

そして1978年、ロサンゼルスへ移住しました。

渡欧から渡米まで、およそ6年。

この画家は、20代の後半をまるごとヨーロッパで過ごしています。

日本で知られているカラフルな画風も、国際的な記念事業の公式ポスターも、すべてこの6年の後に来た出来事です。

・・・ただ、年表で語れるのはここまでです。

本作を見るときに効いてくるのは、ただ1点だけ。

パリは、この画家にとって観光地ではなく、暮らして絵を学んだ街だったという事実です。

夕方の広場に火が入る時間を、絵の題材としてではなく、生活の中で何度も見ていた人が描いている。

私はこの一枚を、そう見ています。

③ 29cm × 38cm に入っているもの

  • 作者:ヒロ・ヤマガタ(Hiro Yamagata/本名 山形博導)
  • タイトル:黄昏のコンコルド広場
  • 技法:シルクスクリーン
  • エディション:限定250部
  • サイン:作家直筆サイン有り
  • 画寸:縦29cm × 横38cm
  • 体裁:あなた専用の新品額装にてご提供いたします

まず押さえていただきたいのは、大きさです。

縦29cm、横38cm。

A4の紙を横に置いたくらいの寸法で、版画の中でははっきりと小品にあたります。

ここが本作のいちばん面白いところだと思っています。

このA4ほどの紙の中に、エッフェル塔が1基、街灯が3基、大きな木が2本、広場の彫像群、建ち並ぶ街並み、虹、そして駆けまわる猫と人が入っています。

散っている木の葉は、数えようという気が起きない量です。

密度で言えば、大作と同じ量の情報が手のひら二つ分に詰め込まれている状態です。

そして限定250部、作家直筆サイン有り。

コレクターとして正直に言えることがあるとすれば、この手の小品こそ、あとから探すと見つからないんですよね。

大きな作品は目立つので、持ち主が手放すときに必ず市場へ出てきます。

小品は壁の取り合いにならないぶん、飾られたまま動かないんです。

実際、東京・銀座のおいだ美術の作品アーカイブには本作と同じ仕様の記録が残っていますが、表示は「売約済み」になっています。

・・・ただ、数字で語れるのはここまでです。

ここからは、このA4ほどの紙の中で何が起きているのかという話をさせてください。

④ 猫が走っている、夕方の広場

本作を眺めていて、途中で妙なことに気づきました。

この絵、人よりも猫のほうが元気なんです。

枯れ枝のあいだを、白い猫が何匹も跳ねています。

幹を駆け上がるものもいれば、空中で体をのばしているものもいます。

地面にも、花壇のあいだを走っている影が見えます。

おいだ美術のアーカイブは本作をこう紹介しています。

「駆ける猫や人々が可愛らしい黄昏時のコンコルド広場を描いた作品です。」

駆ける猫や人々。

この順番が、絵の印象をよく言い当てていると思います。

主役は広場の建築ではなく、そこを動きまわっている小さな生きものたちのほうなんです。

そしてもうひとつ。

この絵の木には、葉がほとんど残っていません。

枝は裸に近く、葉は画面いっぱいに散らばって舞っています。

つまり季節は秋の終わりで、時間は日暮れです。

一年でいちばん「終わり」に寄った場面を選んでいるわけです。

それなのに、この絵はちっとも寂しくありません。

理由は灯りだと思っています。

空の光が引いていくのと入れ替わりに、街灯が1基ずつ点いていく。

左下には虹まで出ています。

終わっていく光と、始まっていく光が、同じ画面に同居している。

だから、散る葉を見ても終わりに見えないんです。

・・・そして、ここからが本題です。

この絵を家の壁に掛けると、同じことが部屋でも起きます。

夕方、外が暗くなって部屋の照明を点ける瞬間がありますよね。

絵の中でも、ちょうど同じ時間が起きている。

照明のスイッチを入れた瞬間に、絵の中の街灯も一緒に点いたように見えるんです。

一日の中で一番せわしない時間に、壁のほうが先に落ち着いている。

そういう効き方をする一枚です。

⑤ 平らな色だけで、夕空のぼかしをつくる

さらにすごいのは、この『灯りの受け渡し』が、どうやって紙の上に定着しているかという部分なんです。

シルクスクリーンは、絵の具を塗る技法ではありません。

押し出す技法です。

細かい網目の張られた版に、インクを通す穴を開けておきます。

そこへインクをのせて、ヘラで一気に押し出す。

すると色は紙にしみ込まず、紙の上へ平らな面として乗ります。

ハンコを押す動きがいちばん近いと思っていただければ大丈夫です。

ここで問題が1つ起きます。

ハンコで押せるのは、輪郭のはっきりした「平らな色」だけなんです。

ところが本作の空は、上の淡い金色から、下の濃い茜までなめらかに変わっていきます。

絵の具なら、筆でこすって混ぜれば済む話です。

押し出す技法には、こすって混ぜるという動作がありません。

ではどうするか。

わずかに色をずらした平らな面を、何枚も何枚も重ねていくんです。

隣どうしの色の差を、人間の目が見分けられない幅まで細かくする。

そこまで細かくすれば、面の集合はぼかしに見えます。

ヒロ・ヤマガタは、この重ねの回数で名を知られた画家です。

1978年の渡米後、100色以上もの色を散りばめた多色作風で一躍その名を馳せたと紹介されています。

そして色数が増えるということは、版を替えて紙を置き直す回数が増えるということです。

1回でもずれたら、空の帯が段になって見えます。

本作で言えば、黄昏の空のグラデーション、木の葉1枚ごとの色違い、エッフェル塔の格子、街灯の笠に入った細い金の線。

これがA4ほどの紙に全部入っていて、しかもどこも濁っていません。

塗り重ねではなく、乗せ重ねだからです。

色が互いに溶けないので、隣り合った茜と紫がそれぞれの顔のまま並びます。

この画家の作品は、細部の描写について「間近で見ないとわからないところまで緻密」とも評されています。

遠くから見れば夕暮れの広場、近づけば猫一匹ずつの集合体。

版画は、原画の代わりではありません。

作者が「この表現を余さず届けたい」と選んだ、もうひとつの完成形です。

鉛筆のサインは、作者がその一枚を自分の作品として認めた合格印にあたります。

限定250部という数字も、売るための演出ではなく、この工程そのものから生まれた数です。

⑥ 青で知られた画家が、青を使わなかった夕方

ここからは、色の話をさせてください。

ヒロ・ヤマガタと聞いて多くの方が思い浮かべるのは、突き抜けるような青空だと思います。

その青には「ヤマガタ・ブルー」という呼び名まで付いています。

ところが本作に、あの青空はありません。

画面の上半分を占めているのは、淡い金色です。

そこから下へ向かって、桃色、茜、そして遠くの街並みにだけ紫が沈んでいきます。

青で知られた画家が、青を1色も主役にしなかった時間帯。

それが黄昏です。

この絵でいちばん働いているのは、右の街灯に灯った黄色だと私は思っています。

面積でいえば、ほんの小さな点にすぎません。

それなのに、画面のどこを見ていても視界の端に残り続けます。

まわりの茜と桃色が全部「自然の光」なのに対して、そこだけが「人が点けた光」だからです。

色の種類ではなく、光の出どころが違うものが1つ混じっている。

目はそれを見つけてしまうんですね。

そして黒に近い色も、ちゃんと仕込まれています。

手前の木の幹と、画面下側の建物の影です。

この濃い色は影ではなく、静けさの役を担っています。

暗い部分があるおかげで、上の金色がいっそう明るく見える。

時間帯でも、絵の表情は変わります。

朝の自然光の下では、空の金色と木の葉の黄色が澄んで、軽い絵になります。

枝のあいだを跳ねている猫が、いちばん見つけやすいのもこの時間です。

夜、電球色の照明を落とし気味にすると、今度は茜と紫が前に出てきます。

街灯の黄色が部屋の照明と同じ温度になって、絵と部屋の境目があいまいになります。

朝は木の葉の絵、夜は灯りの絵。

同じ一枚で、主役が入れ替わります。

もうひとつ、この絵には音があります。

枝を鳴らして葉が落ちる音、猫が幹を蹴る乾いた音、遠くを行く人の靴音。

どれも小さな音ばかりで、大きな音がひとつもありません。

絵から聞こえてくる音量が、そのまま部屋の音量になります。

にぎやかな絵を掛けると部屋がにぎやかになるように、この絵を掛けると、その場所の声が少し小さくなる。

玄関や寝室の入り口に向いているのは、たぶんそのせいです。

⑦ 「和解」という名前の広場だと知っていますか

ここで、この作品の見え方が変わる事実をひとつお伝えします。

タイトルにあるコンコルド広場は、パリ8区、セーヌ川右岸にあるパリ最大の広場です。

着工は1755年。

当初は時の王の名をとって「ルイ15世広場」と呼ばれていました。

ところがフランス革命が起きると、広場は「革命広場」と改称され、処刑場になります。

ルイ16世も、マリー=アントワネットも、ここで命を落としました。

革命が終わったあと、人々はこの広場に新しい名前を付け直します。

それが「コンコルド」です。

フランス語で、調和・和合。

国民の和解を願って付けられた名前だと伝えられています。

つまりこの広場の名前そのものが、「終わったことの上に、もう一度始める」という宣言なんです。

そう知ってから、もう一度この絵を見てみてください。

季節は秋の終わりで、葉は落ちきる寸前。

空の光も、まさに消えようとしているところです。

それでも街灯には火が入り、猫は枝を跳ねまわり、左下には虹が出ています。

終わりの景色の中に、始まりの灯りだけが丁寧に置かれている。

『黄昏のコンコルド広場』というタイトルは、ただの場所の説明ではないのだろうと感じられます。

ちなみに広場の中央に立つオベリスクは、1836年に据えられたパリ最古のモニュメントです。

3000年以上前のエジプトから運ばれてきた石が、革命の跡地に立っている。

この広場は、もともとそういう「時間の重ね方」をする場所なんです。

⑧ この絵には、どんな額が合う?

ここからは、この作品にどんな額装が合うのか、私のおすすめを3パターンご紹介させていただきます。

枝と息を合わせる『ナチュラル木額装』

まずは、木目を活かしたナチュラルな額装です。

この作品に木目をおすすめする理由は、やさしいからではありません。

絵の中に、すでに主役級の「木」が立っているからです。

画面の中央には、葉を落としかけた大きな木が1本。

幹も枝も、茶とオレンジの中間のような色で描かれています。

ここへ木目の額を回してやると、額の木と絵の中の木がつながって、枝が画面の外まで伸びているように見えてきます。

黒い額でも締まりますが、縦29cmの小品だと、黒い枠は絵より先に目に入ってしまうんですね。

木目で外周を開けると、視線がそのまま中へ入っていきます。

マットはオフホワイトで回しますので、空の淡い金色と自然につながります。

おすすめは、玄関です。

家に帰ってきて、靴を脱ぐ前にふと目に入る高さに掛けてみてください。

外から帰ってきた人の目には、ちょうど「さっきまでいた外の時間」が描かれていることになります。

朝、出かける支度をしている時間は、自然光で木の葉の黄色が立ち上がります。

夜、帰ってきて玄関の照明を点けると、今度は街灯の黄色だけがぽつんと残ります。

私自身の話をすると、自宅に絵を迎えた日は、飾る場所を決めきれずに壁を変えては離れて眺め直していました。

届いてから一時間近く、そのまま座って見ていたのを覚えています。

照明を落としたときに部屋そのものの格が変わってしまうことに驚いたのも、その夜でした。

ヒロ・ヤマガタ『黄昏のコンコルド広場』の『ナチュラル木額装』×玄関設置イメージ

灯りを一つ増やす『アンティークゴールド額装』

2つめは、金色の額装です。

黄色っぽい絵に金色の額?と思われるかもしれませんが、この作品でこそ試していただきたい案です。

狙いははっきりしています。

絵の中で街灯がやっている仕事を、額にもう一度やらせるんです。

アンティークゴールドは、新品の金のようにぎらつきません。

少し曇った、落ち着いた金色です。

これが街灯の笠の色や、空に残った金色とちょうど同じ温度になります。

すると額そのものが、画面の外に置かれた4つめの灯りのように見えてきます。

絵の中で灯りが受け渡されていた動きが、額まで続く格好です。

おすすめは、カフェや小さな店舗の壁といった商業空間です。

人が座って飲みものを待つ場所に、夕方の広場を掛ける。

この相性が、思っている以上にいいんです。

日中の自然光では、金の額が白い壁からやわらかく浮き上がって、席からの視線を集めます。

夕方、店の照明が点く時間になると、額の金と照明の色が溶け合って、絵のほうが明るく見えはじめます。

一日の中で絵が一番きれいに見える時間が、お客様の滞在時間と重なるわけです。

待っている人は、手持ち無沙汰になると必ず壁を見ます。

そのとき、目の前で街灯に火が入っている。

数分の待ち時間が、少しだけ長く許される時間に変わります。

ヒロ・ヤマガタ『黄昏のコンコルド広場』の『アンティークゴールド額装』×カフェ設置イメージ

夕空を深くする『インディゴ額装』

3つめは、少し意外に思われるかもしれませんが、『インディゴ額装』です。

深い藍色を、空の反対側から当てる案になります。

暖色の絵に寒色の額を合わせると喧嘩するのでは、と思われるかもしれません。

実際は逆のことが起きます。

この絵の下側、遠くの街並みの影には、もともと紫から藍にかけての色が沈んでいます。

額のインディゴは、その色の続きなんです。

暗い藍に囲まれると、上半分の金色は「暗がりの中の明るさ」として認識されます。

結果として、夕空が一段深く、そして遠くなります。

小品を、壁の中で確かな存在にしたいときに効く組み合わせです。

おすすめは、応接室や書斎といった、人を迎える部屋です。

昼間は窓からの光で藍が澄んで、絵の前の空気がすっと整います。

夜に間接照明を当てると、額が暗く沈んで、空の金色だけが明るく残ります。

来客の方が腰を下ろして、ふと顔を上げたときに目に入る。

そういう位置に掛けておくと、「これはパリですか」から会話が始まります。

絵を飾る時間というのは、たいてい一人では終わりません。

帰ってきた家族を呼んで、少し高かったかな、いや低いかな、と言い合う。

その会話まで含めて、この額装の提案だと思っています。

ヒロ・ヤマガタ『黄昏のコンコルド広場』の『インディゴ額装』×応接室設置イメージ

⑨ まとめ

『黄昏のコンコルド広場』は、灯りが受け渡される数分だけを切り取った一枚です。

空の金色はまだ残っていて、街灯にはもう火が入っている。

葉は落ちかけていて、それでも猫は枝を跳ねまわり、左下には虹が出ています。

終わっていく光と、始まっていく光が、A4ほどの紙の上で同居しています。

遠くから見れば夕暮れの広場、近づけば猫一匹ずつの集合体。

写真では絶対に伝わらないのが、この落差です。

それは、買った人だけが知る顔だと思います。

限定250部、作家直筆サイン入りのシルクスクリーン。

画寸は縦29cm×横38cmの小品です。

この作品は、いま在庫がなく、当ギャラリーが専属でお探しする一枚です。

名品は、ある日ふいに、たいてい一度きり市場に現れます。

先にご希望を伺っておくことで初めて、現れた瞬間に確保してご連絡できます。

この作品を、あなたのためにお探しします。

ご相談は無料です。しつこい営業はいたしません。

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この作品は本物ですか?

お探しするのは、作家直筆サイン入りの本物です。版画の余白に入る鉛筆サインとエディションナンバーは、作者がその一枚を自分の作品として認めた証にあたります。エディション番号・サイン・状態は個体によって異なりますので、確保できた時点で、そのままお伝えいたします。

額装は変更できますか?

はい、額装のご相談を承っております。本記事でご紹介した3案以外でも、飾るお部屋の壁色や家具に合わせてご提案いたします。お探しした個体をご案内する際に、あわせてご相談ください。

送料はかかりますか?

国内は送料無料でお届けしております。額装済みの作品を、専用の梱包でお送りします。

縦29cm×横38cmの小品は、どんな壁に向いていますか?

一枚で壁を占領しない大きさですので、玄関、廊下、寝室の入り口、デスクの正面といった「近くで立ち止まれる壁」に向いています。画寸は縦29cm×横38cmですが、マットと額縁を回すと外寸はおおよそ横60cm前後になります。細部に猫や木の葉が描き込まれた作品ですので、離れて眺める壁より、半歩近づける位置に掛けていただくほうが本領が出ます。