席についた瞬間の景色になる。カフェ・レストランの絵画の選び方
ご来館ありがとうございます、やまアートミュージアム館長の山本です。
やまアートミュージアムは、私が運営するネットショップ『やまアートギャラリー』の魅力をご紹介するオンラインミュージアムです。
本日は、カフェやレストランの空間についてお話しします。
この記事でわかること
- 席についた瞬間の景色と、絵の一枚ができること
- エントランス・客席・個室、場所別の選び方
- 選ぶときに気をつけたいこと
- 費用と経費のこと
お客様は、席についた瞬間に店内を見ている
お店に入って席に案内されたとき、誰でも一度、店内をぐるりと見回しますよね。
あの数秒が、お店の印象が決まる時間です。
壁に掛かった一枚の絵が目に入ると、「この店は空間を大事にしている」と、言葉にする前に伝わります。
料理が来るまでの待ち時間も、連れとの会話が途切れた間も、絵は静かに働いてくれます。
「あの絵、いいね」から始まる会話は、食事の時間をひとつ豊かにしてくれるんですね。
場所ごとに、絵の役割は変わります
エントランス
お店の顔です。
コンセプトを一枚で語る絵が、期待感をつくってから席へ案内してくれます。
客席の壁
お客様の視線が最も集まる場所です。
料理と喧嘩しない、明るく穏やかな色彩の作品が基本です。
席から見上げる位置に一枚あると、写真を撮りたくなる「お店の景色」になります。
個室・特別席
記念日や接待に使われる部屋には、少し特別な一枚を。
「この部屋の絵、本物なんです」の一言が、その席の価値を静かに上げてくれます。
選ぶときに、私がお伝えしている3つのこと
1. 料理を主役に、絵は名脇役に。
主張しすぎない色彩で、空間の格を支える。それが飲食店の絵の仕事です。
2. 照明との相性を見る。
暖色の照明では、絵の見え方が昼と夜で変わります。店内写真があれば、照明込みでご提案できます。
3. 油汚れや湿気の心配は、額装でご相談を。
飾る場所に合わせたフレーム・ガラス面の選び方をご案内します。
費用と経費のこと
取得価額が100万円未満の美術品等は、減価償却資産として計上できる場合があります。
適用の可否は事業形態・用途により異なりますので、詳細は顧問税理士にご確認ください。
当店からは、ご購入の内容が分かる請求書・領収書を発行いたします。
よくあるご質問
Q. 店の雰囲気に合うか不安です。
店内の写真を1枚お送りいただくだけで、空間に合わせた候補を無料でご提案しています。飾ったイメージの合成画像を添えてご提案します。
Q. 開店祝いに贈りたいのですが。
開店祝い・周年祝いのご相談も承ります。のし・お届け日指定にも対応いたします。
Q. 探している作家・作品があります。
掲載のない作品も専属お探しサービスでお探しします。現在お探し中のリクエスト一覧もご覧いただけます。
まとめ
飲食店の絵は、席についた瞬間から会計までの時間を、静かに支える名脇役です。
お店の景色になる一枚を、写真1枚からご相談ください。

